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休み返上主義

「今日は定例会議があることくらい最初からわかっているのだから、有給休暇をわざわざ今日とること自体がおかしいし、休んでいても会議だけは出てくるべきだ」

うちの職場には伝統的にそんな空気があります。夕方の必須講座や早朝の勉強会に私服のスタッフたちがたくさん集まってくる姿を見ながら、「みんな偉いなあ」と思うのですが、かく云うわたしもたしかにむかしはそれが当たり前だと思っていました。そうすることでスキルが上がる。その気運で職場の質が上がる。学ばざるもの働くべからず。そんな精神があるからこそ日本有数のランクに上がれるのだと、まるで幕末の志士のような気概。

でも、それ、どうなのかしら。数年前まで、有給休暇の日も夕方には読影やデータ管理や会議のために必ず出勤していたわたしは、意図的にそれをやめました。休みは休み、オンとオフがきちんとできるような成熟したかっこいいオトナになりたいと思ったからです。そんな歳になりました。悲しいかな、わたしが出勤してもしなくても職場は何も変わらないのです。会議? わたしが休みだとわかっているのに会議を開くなんて、無礼千万だから、知らん。わたしがいてもいなくても何も影響のない会議なんて、どうでもいいわ。

こんなグチを云ってるからオトナになれないのかな(笑)

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