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しめすへんところもへん

両親がつけてくれたわたしの名前には、『祐(ゆう)』という漢字が使われています。この漢字、まともに書いてもらえる確率は極めて低いです。最近はワープロやパソコンでの漢字変換なのだから間違えようがないだろ、と思うのですが、ワープロやパソコンの漢字変換だからこそ間違えるようです。全然違うじゃないかと思うのですが、他人にはどれも同じようなものらしい。一番多いのは『裕』。先日も学会の研修会受講を申し込んだら、送られてきた受講証に『裕』の字が書かれていました。まあ慣れっこではありますが、今回は単位取得などに関わるので、訂正をお願いしました。旧字体と新字体を間違っているだけで別人と判断されるご時世、ここで妥協すると他人が受講したことになるかもしれません。

FAXで送ったわたしの文字が分かりにくかったのか? たしかに『右』が『谷』を少し崩した字に見えないこともない。でもね、『しめすへん』は『神』なのです。『しめすへん』+『谷』という字は存在しないのです。『ころも(衣)へん』+『右』という字も存在しないのです。ワープロやパソコンなら絶対に選択肢に並ばないのです。日本人なのだから、『しめすへん』と『ころもへん』の違いくらいわかってほしい。名前に込められた漢字には意味がある。『祐』は『(天や神が人を)たすける』という意味です。『裕』は『ゆたか、心が広い』という意味。『ネへん』と『ネへんにチョン』とかじゃないのですけれど・・・他人にはどうでもいいことですか。

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