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鳴く

あれマツムシが 鳴いている
ちんちろちんちろ ちんちろりん
あれスズムシも 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

秋になって、我が家の周辺も虫の声が良く聞こえるようになりました。先日、テレビで鳴く虫のはなしをしていたのをボーっと眺めながら、ふとした疑問が浮かびました。

「どうして『虫が鳴く』というのだろうか?」

『鳴く』と云ったら普通”声”を出すわけですよね?でも、虫の音色は声ではなくて羽を擦る”音”ですよね。英語でも”Insects chirp. ”と云うわけだから、やはり外国でも虫の発する音は鳥や動物の声と同じ表現方法。何か合点がいかない。たしかに声帯を震わせるか羽を震わせるかの違いだから、声帯が背中についていると考えたら、鳥や動物たちと同じではある。目的も、求愛や警告や自分の位置表明なわけだから同じ、ではある。

でもやっぱり羽を擦った”音”を”声”と表現するのを標準として扱うのは、納得できないのであります。しかもあいつら、わたしが近づくと急に黙りこくりやがる。黙るんだったら、最初からしゃべるなー! あ、いや、「しゃべる」じゃない。

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