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大量の飲酒?

定期的に配信してもらっているヘルシーパス(株)からの今回のレターが届きました。題名は<大量の飲酒と糖質の必要性>で、「お酒は糖質だからお酒を飲むときは糖質を控えている」という人がいるが、お酒は糖質ではなく脂質だ、というお話でした。

エタノール(お酒)は体内分解されてエネルギーになるか脂肪酸やコレステロールを作る材料になるかなのですが、これを”大量に”摂取すると、糖新生(糖を作り出す)作用、β酸化(脂肪酸を分解する)作用、エネルギー産生作用が侵されてしまうわけですから、常識的に考えて、糖質を取らずに大酒食らったら、低血糖になり、体脂肪を増やしたり脂肪肝になったり、血中脂質を増やしたりします。

つまり「糖質を取らずに大酒を飲むと体内に脂肪が溜まるので、大酒を飲むときにはむしろ脂質を控えて糖質を取るのがいい」のだそうですが・・・まあ、酒飲みのわたしが云うのもなんですが、”大酒”飲まなきゃ良いわけですよ。忘年会・新年会シーズンを前に、酒を控えることよりも控えないときのための注意事項って、どうよ? 第一、ここに並べられた理屈はアル中オヤジのそれであって、宴会の席で気分よく大酒食らってしまったら、糖質だろうと脂質だろうと何でも食うでしょ。糖質を控えるようなことを考える人は大酒なんか飲まないでしょ。と思うのはわたしだけでしょうか?

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