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立った髪の毛

最近、朝起きると決まって右の後ろ頭の毛が立っています。いわゆる『寝グセ』。軽くなったとはいえまだくすぶっている頚椎症のために痛みを感じずに安眠できるのが右下に向くことしかなく、そのために毎朝こうなっています。だから、朝風呂に入る旅先のときを除けば、毎朝クセ直しに時間を割くことになります。柔らかい髪質でしかも少なくなった今日この頃ですが、白髪系が混じるので素直ではありません。最悪、ヘアームースで固めることも。

ただ、ここ数日、それが面倒になってきています。パンクロッカー並に爆発しているわけでもなく、抑えても立つわけだし、「もういいんじゃない?」と思うわけです。今から可愛いお姉さんをナンパしに行くわけでもないし新しい職員さんが入ったわけでもないから見栄を張る必要もないし、ドック受診者さん方には少なくとも1年後までは会うこともないのですから。

そんな自分の姿を、診療の合間に小便に行ったときに洗面所の鏡で見て、愕然としました。それでなくても田舎坊の地味な顔が一層裏寂れて見える。じいちゃんだなあと思わずつぶやいてしまいました。年相応といえば年相応の姿だけれど、それはまさしく老化。アンチエイジングをやめたときから老化は加速度を増す、それはつまりこういうことなのだな、と痛感しました。

1年前から面白がってやっていた白髪染めも今月からやめています。面倒くさいからではなく、『なんか、飽きた』から。でもこれもきっとココロの老化なのだろうな。「どうでもいいわ」というココロを打ち捨てるところからやり直し。もっとしっかりオシャレっ気に磨きをかけなきゃ、ね。

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