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シニアフード

先日、もうひとつのブログに『シニアフード』という題名でうちの愛犬の食事事情を書きましたが、それを書きながら思ったことがあったのでこっちで同じ題名で書き足します。

うちのワンも8歳になり、まだまだキャピキャピギャルのように跳ね回ってはいますが今年の冬は堪えたようで下痢を繰り返しました。なので獣医さんと相談してこの機会にフードを成犬用からシニア用に替えたのですが、どうもそれが物足りない様子で、いつもお腹が空いているそぶりを見せるわけです。

今までになくアピールするけれど、彼女はイヌ用フードしか口にしたことがないので、結局すぐに諦めます。まあ、そうしながらもいつも元気いっぱいですし、シニアフードにしてからウンチも良好に戻りました。そんな彼女を見守りながら、気づいたのです。「物足りなくても食いすぎないのが一番」→「昨今の人間の年寄りは食い過ぎではないか?」と。肉を食う年寄りの方が元気で長生きだとか、歳を取ってからはやせるより太った方がいいとか、そういう情報のためにマジメな年寄りほど無理してでも食おうとするけれど、やはり無意味に食わないのがアンチエイジングだと思って間違いないでしょう。

産まれた時からドライフードしか知らない彼女は幸せ者だと思います。「お腹を空かせてかわいそう」といって飼い主は自分の食べているモノを分けてあげたりする。でも他のものを知らないモノにとっては、それはさほどかわいそうでもない。というか、飼い主が食べているモノが本当に美味しいと感じているかどうかもわかりません。大好きな飼い主が食べているのと同じものだから食べたいのであって、それと同じものを道路に転がしておいたら最初からそれを食うだろうか?少なくとも、臆病で慎重なうちのワンは見向きもせず逃げてしまうでしょう。やはり、わたしたちもイヌたちも、ちょっと物足りない程度の食事がベストなのだろうなと思った次第です。

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