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朝食食わんと脳出血になる

高血圧症の治療中のくせに朝めしを意地でも食わないわたしを見かねて、一週間ほど前に中学時代の友人が情報をくれたのと同じ内容が保健指導リソースガイドで配信されてきました。

朝食をとらないと脳卒中・脳出血のリスクが増加 空腹が朝の血圧を上昇

JPHC研究というのは、「多目的コホートに基づくがん予防など健康の維持・増進に役立つエビデンスの構築に関する研究」(主任研究者 津金昌一郎 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長)の略で、日本人を対象に、さまざまな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などとの関係を明らかにする目的で実施されている多目的コホート研究です。

詳しいことは、自分で読んでください。朝食を摂る回数が少ないほど、脳卒中の中でも特に脳出血になる危険性が高くなるそうです。「高血圧は脳出血のもっとも重要なリスク因子となる。朝食を欠食することで朝の血圧が上昇し、毎日朝食を摂取する人に比べて脳出血のリスクが高くなっていた可能性が考えられる」とか、「朝食を欠食すると空腹によるストレスなどから血圧が上昇することや、逆に朝食を摂取すると血圧上昇を抑えられる」ことも誘因になると書いております。

わたしは、自分の生き方を通すために論破しようとも思いませんし、他人にわたしの生き方を無理強いする気もありません。食べたいときに食べる、食べたくなければ食べない。ただそれだけのことで、理屈で食事をしたくはないという想いに変わりはありません。でも、JPHC研究の結果は蓋し正論だと思います。もっとも、「空腹がストレスになって血圧が上がる」というところはあまり理解できませんけれど(腹いっぱいになったらストレスになるというのなら分かる気がしますけど)。

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