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変わるということ

またこの季節が来ました。異動や退職で去って行く人たち。異動も然ることながら、今年は辞めるスタッフが仕事でとても頼りにしていた人たちばかりなので、正直みんな困惑気味です。彼女がいなくなると特にあの業務とこの業務がスムーズに進まなくなるから、急いで対応しなければならない。彼女の受け持っていた仕事を彼に受け渡すとすると、彼がやっていた仕事が滞るようになるから、それは困る。うちの部署もそれでなくても手一杯なのだからこれ以上は無理。

もともと仕事のできる人はやっていた仕事量も質もハンパないから、それを遜色なく補うのは至難のワザです。それに対応するためにはどうしたらいいか。組織のリーダーや室長は皆で知恵を出し合います。こういうときは、今のやり方を踏襲するためにどんな人員配置をするのがベターかと考えるより、思い切ってやり方自体を見直すのが良かったりします。元々今のシステムは今のスタッフの能力を十分発揮できるようにということでできたものだから、これからの仕事にもベストなやり方かどうかはわかりません。少なくとも、今まで通りにはできないのだから、それなら思い切って別のやり方を考えた方が良かったりすることは多々あります。

こういうときでしか変われないこと・・・今までこういう決まりだから当たり前にやっていたけどもっといい方法があるかもしれない、なんてことをスタッフ全員が考えることができるのは、こういう必要に迫られたときだけです。ぜひ熟慮してほしいと思います。

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