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うつは弱さ?

「ボクの今の状態は、うつだ!」と事あるごとに叫んでみているのですが、「先生に『うつ』なんてコトバ、一番似合わないですよ」とか、「自分で『うつ』とか云っているうちは本当の『うつ』じゃないです」とか、わけのわからんことを云い返されるので、「わかってないなあ。突然休んじゃっても、俺のせいじゃないからな」と内心思っています。

ただ、思うのです。「どうして大したこともしてないのにうつ病なんかになるの? 自分の方が震災以降、公私ともに身を粉にして働いているしヘトヘトだけど、がんばってる。自分の方がうつ病になってもおかしくないくらいだ」と、定刻になったらさっさと帰路につくわたしを見ながら周りの人たちは陰口叩いているに違いないのだ、わたしが医者だから口に出して云わないだけだ、と。そして自分もまた、「うつ病なんかになるのはココロが弱いから」と誤解されたくないから、グチを云いながらも休むことなく働いている。でも、抑うつ状態の程度は決してストレスの強さや長さに比例するわけではないし、ココロの弱さによるものでもないとわかっています。間違っても、「ちょっと調子が悪いけど、こんなことでへこたれてはいかん、がんばれば乗り切れる!」などと思ってはいけないと気を付けてもいます。

自分の感じるままに、日々のワラワラに流されても、自分なら大丈夫。ただ、世間の目(「あの人は意外にココロが弱いヒト」という目)さえ気にしなければ、落ちることなく復活できるはず。なすがママ、キュウリはパパよ、ルンルンルン♪

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