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成長

「負けたときにこそ自分は成長できると思っている」

先日テレビを見ていたら、七冠という偉業を達成した若手囲碁棋士がインタビューに答えてそう語っていました。「『成長』かあ」と思わず独り言をつぶやいたわたし。そうだね。日常生活の中で自分がいかに成長できるかを考え、日々精進するのが人生の意義であり、その努力をしなくなったら人間は堕落するのみである、とわたしに教えてくれたのは、わたしを今の職場に誘ってくれた今は亡き昔のボスです。仕事をしていても、プライベートを楽しんでいても、「漫然と生きてはいけない。自らを高めるためにいつも全力で生きなさい。いつも問題意識を持ってコトに向かいなさい」というのが、彼の口癖でした。

今の自分はどうか? 「自分がこれから成長するために」、という生き方を続けているか? ノーだろうな。今の憧れは『悠々自適』だから。自分を高めるよりも、自分のあるがままに正直に生きる術を見つけたいと考えるようになっている自分。何かを極め、何かが上手くなるように精進したいという思いが、今の自分には欠如しているのだけれど、それはいけないことなのかしら?

『成長』『堕落』『悠々自適』・・・それらは、相容れないものなのだろうか?

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