« 「で、結局、米飯は?」 | トップページ | 健康神話 »

ジャーキング

寝ているときにカラダがピクッとなる現象のことを『ジャーキング』と云うということを先日初めて知りました。

わたしは家でうたた寝しているときよりも、学会ではなしを聞いているとき(眠ってるんだから聞いてないけど)とか仕事中(読影中)とか(おいおい)の方が、この経験は多い気がします。学生の頃はもちろん授業中。「寝ちゃいけない」vs「眠たい、ガマンできない」の究極の葛藤が存在するときにしか起きないのかと思っていましたが、そうでもない様子。

これが起きる理由は『高いところから落ちる夢をみるから』という説が、いろいろな文献を読んでも正統の説の様です。眠り始めに筋肉が緩み始めた状態を脳が「高いところから落ちている」と勘違いするからだそうです。たしかに、電車で運賃や切符を左手に握りしめて居眠りしているときによく起きるけど、でも、なんでそんな夢をみるヒトが多いのでしょうね。誰か一人の現象ではないので、「高いところから落ちる」という夢に限定されるのが不思議です。ムリな体勢、疲れやストレスの蓄積などが起こしやすい誘因になるそうですが、夢判断的に、その落下の夢自体に病的な意味はないのでしょうか。

うちの8歳の愛犬は、こどもの頃から寝ていてピクピク足を動かします。歴代のワンたちも似た行動を取りますが一緒に尻尾振ってキャインキャインを吠えるので、あれは公園で遊んでいる夢を見ているのだと分かります。でも今の子のはそれとはちょっと違います。てんかん発作ではないかと心配していましたが、あれもジャーキングの一種でしょうか。

|
|

« 「で、結局、米飯は?」 | トップページ | 健康神話 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「で、結局、米飯は?」 | トップページ | 健康神話 »