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天気予報とスマホ

先日、山道の遠距離を運転中にカーラジオを聴いておりましたら、「ラジオを聴くことだけで効果的な脳トレになる」という話をしていました。画像で入ってくる情報は何も考えることがなくても直接アタマに入ってくるのだけれど、耳からしか入ってこない情報はそれを聴き、想像し、情報として判断する過程で常に脳を使う必要があるからだ、みたいなことを云っていました。そして、こうやってラジオで聴いたことを他の誰かに伝える作業もまた、脳を賦活させる有効な手段なのだとも。

で、その話の中で、「最近のヒトは、『外の天気はどうかな』と思った時、窓を開けて空を見たりしないんです」というはなしが出てきました。「ん?」と思ったら、MCのお嬢さんが、「あ、そうか。たしかに、まずすぐにスマホを取り出してスマホのお天気情報を確認しますよね」と返しました。その会話がとても印象的で、妙に耳に残りました。そういえば、天気予報大好きなわたしはことあるごとにLINE天気予報や気象庁天気図などを眺めるのがクセですが、急に自分の地域が雨予報に転じているのをみて初めて窓の外が暗くなっているのに気付く、なんてことはよく経験します。

「たしかに」・・・ボクも、自分の目の前の情報を五感を使って確認することをどんどんしなくなってるな・・・ひとり、運転をしながら妙に合点した次第です。

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