12月15日
Facebookの『過去のこの日』というのが勝手にアップされていました。その2011/12/15付け投稿が、
”久々に緊急心カテに臨む夢を見ました。練習もしてないのに舞台の本番に出ていたり、勉強もしていないのに試験会場で試験が始まろうとしている夢は今でも年に数回はみますが、心カテの夢なんて10年以上見てません。どうしたのでしょう。もうやり方なんかすっかり忘れたなあ。でも、芝居や試験の夢と同様に、夢の中では何でもできる気がするから不思議です。”
でした。そうだな。台詞すら覚えた記憶のない芝居の本番に突然舞台に立つ夢や教科書すら開けた記憶のない教科の試験の夢をよく見てたなと思う。なのに、5年前にこれを書いたあと、全くこの手の夢を見なくなったことにハタと気づきました。隠れてタバコを吸う夢は時々見るけど・・・どうしたのかしら。こういう夢を見ることの意味も興味はあるけれど、突然見なくなったことの意味を知りたい、と思います。空を飛ぶ夢、亡き両親に会う夢、昔好きだった娘に会う夢、殺される夢、追いかけられる夢・・・こんなエキサイティングな夢も全然見なくなったのは、良いことなのか良くないことなのか。どなたかご存知の方は教えてください。
ちなみに、この年以外の投稿には「宴会で飲みすぎた」ことと「むくんでいる」または「太った」の単語ばかりが並んでいました。こっちは、いまだに何ら変わりがありません。
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