水分補給
最近、たしかに水を飲まなくなりました。夏場ではないから当たり前なのかもしれないけれど、わたしは子どもの頃から尋常でないほど水分を摂るのが習慣で、それに見合うほど大汗をかくのも常でした。つい最近まで大量にペットボトルのお茶を飲んでいましたが、年末に風邪で喉が痛くなって以降急に飲まなくなりました。昼間に2リットルの水分を取るようにしていたのに、今は水筒の水(300cc)プラスアルファ。お酒も極端に減っています。
「あなたが熱いお茶を飲むなんて、どうしたの?」と妻に云われました。私にとって、ペットボトルのお茶と急須で入れたお茶は全然別の存在。前者は水分補給であり後者は飲み物=「お茶」。喉が痛くて熱いお茶やコーヒーを積極的に飲んだのがきっかけですが、その後ペットボトルのお茶(水分補給)の復活のタイミングを逸した感じです。夜中のおしっこ起きの回数が少し減ったのはいいことでしょうが、昼間に小便に行く回数が極端に減っています。この歳になるとあまり水分を取らないのも考えものだから、そろそろ元に戻したいと考えてはいます。でも、どうもカラダが欲しなくなってしまって、それはそれで心配。
ちょっと無理してでも飲んだ方がいいのかしら。
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