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生活不活発病

最近、やたらと聞くようになった『生活不活発病』。どうも、昨年の熊本大地震の避難生活者にこの『生活不活発病』が増えたからわたしの耳にも入るようになったのでしょうが、最初は2011年の東日本大震災のときに確立した概念のようです。

「生活不活発病」を知ってますか?>って云われて、「いや、存じません」と即答したわたしですが、これは『廃用症候群』と同じですか? え、ちょっと違う?ふ~ん? ちょっとググってみましたら、国立長寿医療センターの大川弥生先生がすべてに出てくるから、きっと彼女が第一人者なのですね。

人間の機能は使わなければすぐに衰える。ひとつが衰えると周りの機能もそれに歩調を合わせるように衰えてバランスを取ろうとする。それを「老化だ」と諦めようとする、というのはわたしも毎日どこかで話してきているので理解しております。その解決策は、「動くこと」「毎日がゴキゲン!であること」「社会に関わっていると感じる生き甲斐があること」・・・わかっています。でもこれがまた、むずかしい。自分がそんな年代になって初めてわかる実感です。

人生は理屈じゃないから、なあ。

厚労省の啓発パンフレット(冊子チラシ)を紹介しておきます。

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