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ストレスと大病(前)

今年の職場の健診期間がもう直ぐ終了します。若いスタッフからわたしよりはるかに先輩の方まで多くの優秀な人材の努力のおかげで、うちの職場はいつも全国でもトップクラスのレベルを維持させています。でも、あまり公言したくはないのですが、そんなスタッフの職員健診を担当しながら、ちょっと懸念していることがあります。実は、スタッフ(特に長年勤務している中堅クラス以上スタッフ)に大病を患ったことのある人がとても多くなっている気がするのです。特に悪性腫瘍や婦人科領域の腫瘍で治療を受けたスタッフが少なくありません。

毎年きちんと人間ドックレベルの職員健診を受けていたからこそ早期発見して根治することができたのでここに勤務していて良かった、と思う人もいるかもしれません。でも、ほんの10年前にはたまにしか発見されなかったのに最近は妙に多い気がする。看護スタッフが多い職場なので自ずと看護師さんなどの婦人科疾患の既往の多さに驚くわけですが、以前はこんなになかったんじゃないか?と感じるのはわたしだけでしょうか。 

(つづく)

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