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ノンアルビール

ニヤニヤしながら読んだ記事。

職場でノンアルビール、弁護士は「法的に問題あり」と指摘 「周囲の勤労意欲を阻害し、業務効率が落ちる可能性」

「会社の休憩時間中、自席でノンアルコールビールを飲んでいたところを上司に注意され、1時間の話合いの末、翌日の出勤停止を命じられた」というエピソード。

アルコールが入ってないならジュースと同じなんだから自分のデスクで飲んでも問題ないんじゃないか?というはなし。それが「ノンアルコールビールは、宴会の席で振る舞われ、享楽にふけるための飲み物といえます。とすれば、周囲が仕事をしている中でノンアルコールビールを飲むことは、いくらアルコールではないとはいえ、仕事に悪影響を与えます」「素行不良で社内の秩序及び風紀を乱し、又はそのおそれのあったとき」「周囲の勤労意欲を阻害し、業務効率が落ちる可能性」を踏まえて、法律的にもヤバいというはなし。そもそも、「飲んでる気分の人が職場にいることがだめ」だという。

いや、これずっと気になっていたんです。CMでもノンアルだという理由で仕事中に堂々とみんなで飲んだりしているやつの違和感が半端ない(今はこのCMなくなった?)。なんと、うちの病院の売店(コンビニ)にもノンアルビールが売られていたんです(今は確認していませんが)。ノンアルだとはいえ、それはジュースとは違う。それを買うのが、患者さんであれ職員(当直ドクターとか)であれ、「それ、いいのか?」という疑問がずっとありました。これを買おうと思う時点で、「ビールを飲んでいる気分を味わいたい」ということなわけでしょ。アルコールの有無なんて関係ないのじゃないか?問題は、そのときの気持ちなんじゃないか?なんて。診察室の片隅にお茶があったら「ずっと仕事で大変ですもんね」と労ってくれるでしょうが、缶コーヒーの缶でも眉をひそめられるのに、ノンアルビールの缶なんか置いたら言語道断でしょう。そう云うことじゃないのかしら。

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