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頸椎症

「右肩のしびれが徐々に手先まで進行し、箸も持てなくなったので止むを得ず整形外科を受診しました。頸椎の変形をみつけて内服加療を始めたら、症状が落ち着いて来ました。主治医は、『野球やソフトみたいに上を向いたり急に首の位置を変えたりする運動は避けてください』と云うのですが、そんなものでいいんですかね?」

先日、人間ドックの面談をした受診者の言葉を聞いていたら、ここ数年わたしを悩ませ続けてきたわたしの頸椎症人生のことを思わずにはいられませんでした。花見の季節、桜の花を見上げることすらできず、仰向けに普通に寝ることもままならなかったあの時期。ヒゲを剃ってもらうのに散髪屋さんで平坦な高さに頭を下げたら10秒ももたなかったこと。

「自分で経験してない人にはわかりませんよ。『あれはダメ』『こんな運動は避けて』などとアタマで考える必要はありません。自分に何ができるかは自分のカラダが分かっています。結局、『できるものはできるけれどできないものはできない』のです」と助言。ただ焦らないことと発病前の状態に戻ることを期待しすぎないことは大事。『試すことだけはするな』とわたしの主治医からは忠告を受けました。どうしても回復の程度を確認したくなるものですが、なるようにしかならないのですから、自己チェックなんかしないことをお勧めします。いつの間にかできるようになりますから。

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