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行動を起こすとき

東京の劇団から次の公演のチラシがDMで届きました。世間でも割と名の知れた有名な役者Kさんが主催する劇団の公演です。先日はわたしの大学時代の演劇仲間(お江戸で役者やってます)も客演で九州を廻っていました。

次の公演は下北沢で5月に2週間の予定で行われるらしい。長いこと彼らのお芝居も観ていないので観に行ってみたいものだな、とか思いながら届いたチラシを隅々まで眺めていました。「ちょっと興味があるから行ってみようかな」と云うにはさすがにお江戸は遠すぎます。「行ってみたい」と思うのは、それがプロの芝居だからか、この劇団の芝居だからか、この役者さんの劇団だからか、客演者に好きな俳優さんが出ているからか、あるいは題材が面白そうだからか・・・どこかにすごく惹かれないとなかなか行動には移れない年頃になってしまいました。

『ヒトが行動を起こす』というのはとても大変なことです。2週間に一度、隣の県で行われるプロサッカーの贔屓チームの応援のために山を越えるわたしですが、この交通の便が必ずしもよくないサッカー場に足を運ぶという行為も、シーズンパスを買っているわたしのようなコアサポーターでも大変なのだから、「どれ、ちょっとサッカーでも観に行くか」くらいの気持ちでは足を運んではくれません。地元チームががんばっているからたまには観に行くか、とかいう輩はめずらしい。せいぜい、今日は相手チームが有名な強豪だから、有名な外国選手が出るかもしれないから、とか、あるいは彼女を誘うデートの口実だとか、何かもっと大きなきっかけがいるに違いないのであります。(つづく)

 

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