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遺影撮影

夕方のテレビで、生前の終活のひとつとして遺影撮影をする話が出ていました(『徳さんのアナタの“終活”拝見します 』2019.7.23、日本テレビ系)

終活として遺影を撮る。写真館できれいにメイクして撮る人、思い出の場所にカメラマンに出張してもらって撮る人・・・亡き夫と過ごした自宅だったり、自分のクリニックの仕事姿だったり、亡き夫と一緒に見た夕日の前だったり・・・その生き生きとした笑顔の表情が輝いていました。「いい顔してるなぁ」と独り言。

自分の遺影を、自分の一番思い入れのある場所で撮影する?

テレビを見ながら、そう考えたとき、わたしの思考が一瞬止まりました。さて、自分にはそんなところはあるだろうか? 自分が生きてきた奇跡の中で、自分の遺影としていつまでもこの世に残すとしたら、どこを選ぶだろうか? ・・・全然浮かばない。一番好きなところ、一番ココロが落ち着くところ、あるいは夫婦の思い出の場所、学生時代の青春の証を刻んだ場所、ココロをトリコにさせて何かに夢中になった場所・・・「ないわけがないやろ!」って? いやいや、本当にどこも浮かばないのだよ。

ボクの、人生って、何だったのだろう? ちっと悲しくなりました。

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