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読影気分

わたしの仕事の半分は検査の読影です。当日人間ドックを受診される方の心電図判読、胸部レントゲン読影、眼底検査読影などを午前中のうちに済ませる必要があります。多くて150件くらいですが、最近は業務シェアで他のスタッフも手伝ってくれるので各々8090件くらいでしょうか。

それを説明や診察業務の合間に粛々とこなしていくのですが、ひとしきり読んだ後に一覧表の片隅にある人数表示=<読影済み/全件数>を見ると、日によって進み方(の感覚)が全く違うのに気付きます。かなり読んだはずなのにまだ1/4も進んでいない時もあれば、気付かないうちにほぼ終わろうとしている時もあります。毎日の読影速度には差はないはずなので、これはまさしくその日の私の体調バロメータ。「進んでない」と感じる日はやっぱり疲れているのでしょうね。読影するのにノリノリで鼻歌交じりでする日なんて一度もありませんが、やはり「もう」と思うときと「まだ」と感じるときでは、その日一日の気分が全然違います。どうせ同じ量の仕事をしなければならないのなら、毎日が「もう終わったよ」と感じるような日でありたいものです。

ま、残念ながら疲れている日とそうでない日で前日から朝に掛けて何が違うのか明らかな傾向が見いだせていません。深酒したとか、睡眠不足感で出勤したとか、そういう日はわかりますが、気分よく出勤したにもかかわらず進み方(の感覚)が遅い日は、気の進まない会議が夕方に控えているとか、気の進まない業務が午後にあるとか、そんな日ばかりでもないんです。何なんでしょう。少なくとも自分の身体から発する警告なのでしょうけれど・・・。

 

 

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