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ソーシャルディスタンス

職場のスタッフルームは昼食会場でもあります。

そもそも4人掛け用の机が並んでいましたが、COVID-19対策として第一波の時に椅子を半分に減らして斜向かいになるように配置されました。この至近距離で斜向かいにしたところでお互いは近いから向かい合わせと大差ないんじゃないの?とか内心思っていました。

それが、今回の再流行を受けて机の配置が変わり、1机に1椅子になりました。皆が奥の壁に向かって独り黙々と食事をしている光景は異常ではありましたが、おそらく社会が求めているソーシャルディスタンスとはこのレベルなんだろうなと思いました。食事中はマスクができなくて無防備なのですから。ところがこれでは席数が足りなくてランチ場所難民ができてしまうのです。そのため、翌日には苦渋の策として1机に2椅子、ただし向かい合わせにせず隣り合わせで皆が同じ方向になるように配置されました。まあ、これが実現可能な現実的な配置かなとは思いましたが、この配置になった途端に談笑があちこちから聞こえるようになりました。小さな机に隣同士で座れば、見知らぬ人との相席ではないのだから自ずと会話が生まれてしまう。これは自然の流れではあります。これで皆が壁に向かって無言で黙々とお弁当を食っていたら、まるで軍隊か囚人の集団みたいな異様な風景になってしまうことでしょう。

一応、職場のトップから「昼食時のマスクなしでの会話は禁止します」という強いメッセージメールが届きましたが、実際には数十センチの距離でご飯食べながら談笑している人たちだらけ・・・よほど向かい合わせの斜向かいの方がソーシャルディスタンスが保てるのじゃないかと感じたくらいです。「こりゃ、だれかが感染したらみんな濃厚接触者だわ」なんて懸念しながらも、そこで注意とかして煙たがられるのはイヤだから、何も云わずにさっさとその場から立ち去るのがわたしのスタンスであります。もともと「メシ食っている時間が一番もったいない」と思っているわたしは、昼食の時に人とゆっくり語り合いながら食べる習慣がなく、黙々と食べて食べ終わったらさっさとその場から退散するのが常ですので、あまり影響はないのです。

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