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外飲み

新規感染者数が爆発した大都市圏、その煽りを受けて周辺の田舎都市も増加してきましたが、まあ慣れてきたと云えばたしかに慣れてきました。わたしの住む熊本でも新規感染者の中に県外居住者が増えてきているから、これは人流以外の何者でもありますまい。「人流は確実に減っているからオリンピックの中止はしない」と断言する国家首長のコトバが白々しい。「今こそ、ステイホームで自粛をさらにお願いします」と都民に訴えながら異国の関係者諸氏には強く云えない首都の首長・・・そんな矛盾を抱えながら、「そりゃ、やってられないよ」「もうがまんできないよ」と切れる住民の気持ちはよく分かります。

でも、そんなに外飲みしたいものなのかなぁ。そんなに我慢を強いられているのかなぁ。と地方都市に住む一市民は理解できないでいるわけです。まあ、わたしがそもそも外飲み派ではなくどちらかといえば家飲み派だからなのかもしれませんが・・・「飲食店が時短営業を余儀なくされているからやむを得ず道で飲むしかない」とか「仕事帰りに飲まないわけにいかないが仕事が遅いので時短営業していない店に行くしかない」とかインタビューで答えている皆さんの理屈は微妙に理解できません。それでも、これだけ感染者が急増して飲食店の時短営業を指示している県の職員が遅くまでの宴会をしたというニュースが再び出てき始めるところを見ると、感染リスクよりも職場のノミュニケーションの方を優先すべしという風潮は一向に変わらないのでしょうか。忘年会や送別会・歓迎会を自粛できない輩の心の根本が理解できないのに、今頃の何も名目のない単なる暑気払いですら、企画してしまう感覚、そして参加してしまう感覚・・・ごめんなさい、休肝日を一日も作ることのないアル中のわたしですら、そんな感情はまったく理解できません。

 

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