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宴会

先日テレビ局関係者のオリンピック打ち上げ宴会”事件”が起きましたが、あれは、参加したお嬢さんが明け方に2階から転落したから世間にバレたけれど、それさえなかったら秘密裏に終わっていたかもしれない(もっとも、窓から降りようとして落ちた彼女のことを誰も知らなかったというオチが付いていたようですが)。2次会のカラオケ店では「酒は提供していない」と云っているそうなので、2次会になってどんどん加わって来た連中は明け方近くまで酔っ払うほどの量の酒を持ち込んだということでしょうか。正直云っていまだにわたしは信じられないのですが、世の中の常識はこんなものなのでしょうか。”建前”とか”理想論”とかそういう感じ? どんな社内規則を設定していても、社会の中では率先して模範行動を行うべき立場と分っているはずの報道関係者や自治体の役場職員などが堂々と大人数の宴会をやっているわけですから、一般社会でももっと普通に行われていると考えるべきでしょう。楽しく仲間と飲んで騒ぎたいという欲求が満たされずに不満が溜っている世間の皆さんのストレスに対して、『打ち上げ』とか『送別会』とか、こういう行動を「しないわけにはいかない」「それは特別」という概念がいまだにまかり通っているのが現状というのが理解できない。マジメな皆さんがこれだけ我慢しているのに・・・と憤慨することばかり。

少なくとも、”コロナ差別”の誹謗中傷は絶対にやるべきではないけれど、こんな無責任な行動をした連中は皆でしっかりバッシングすべきだ!とちと過激になっているわたしなのであります。くだんのテレビ関係者は、ちゃんとクビになったのだろうか? 謹慎とか注意とかで終わらせているのじゃないのだろうか。骨折して入院しているお嬢ちゃんには入院中も退院後もとことん嫌がらせすべきだ! 以前の役場職員の歓送迎会をやった連中はちゃんと懲戒免職レベルの社会的制裁を受けたのだろうか。「むかしはヤンチャばかりやってました」と偉そうに語っている大御所俳優などと同じように、将来「そんなことして叱られたことがあるよ」とか笑って話せる日なんか、絶対に来させるなよ!と思う・・・ここにこんな過激なこと書いちゃいけないのでしょうが、これが一般庶民の一般的な正直な気持ちなのではないかと思います。

でも、わたしたちのすべきことは、彼らを負の見本として自らを戒めるべきでしょう。「今、地方に感染者が増えているのは、無責任な都会の連中が勝手に移動するから起きているんだ!」と怒っているわたしたちが、勝手に県境を越えて墓参りに帰ったり、プライベートのゴルフに行ったりしているわけです。「いや、これは全然違う次元だから」「ちゃんと感染対策しているから」とか言い訳しながら正当化しているわたしも、くだんの宴会民と同類なのかもしれません。 

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