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原因不明の腰痛

夜中に小便に起きたときから「これはヤバいやつやな」と感じ、朝起きたときには確実な痛みになっている腰痛。このパターンが昔から時々ありますが、最近ちょっと頻度が増した気がします。座っていると張ってきて、歩いているとちょとだけ改善して、痛み止めも湿布もほとんど効果のないやつ。腰椎ヘルニアを持病にもっているからそのせいかなと思いつつたぶん違う。時々後で考えたら尿路結石の刺激だったこともあるけれど、大部分はそれでもない。

原因不明だから今後どうなるのか不安にもなりそうだけど、これが数日後にウソのように消えることも経験済み。そもそも、痛みにはなにがしかの原因があり、その原因を突き止めてそれに対する治療をするというのが西洋医学の考え方なのだけれど、原因がわからない”腰痛症”で悩む老若男女は数多居るそうな。かく云うわたしも初めて痛み始めた頃は不安で動くことも自重し、ヘルニア増悪時に作ってもらったコルセットを巻いて暗澹たる気分になったものですが、わたしの職場の先輩や同僚に腰痛に悩まされている人はたくさん居て、まだわたしに”腰痛”などという用語の存在意義がわからなかった時期に、腰をさすりながら歩いていた人たちの姿を見てきました。彼らが口を揃えて云うのは「いろいろ調べたけど原因がわからない」ということ。「原因がわからない」というコトバは医学の敗北、”不治の病”の烙印を押されたようなモノで、「かわいそうに」と思ったものでした。でも、自分がその世界に入り込んでみると、頼みの綱は治療法ではなく、あれだけ暗い顔をしていた先輩達が今は元気に走り回っているという現実です。何の治療をしたでもなく、効果的なリハビリ法があったわけでもないのに、「いつの間にか治った」という。「原因がわからない」というのはそういうことですね。「原因がない」のだから、理由なく治ることもあって当然。

今回もそう信じて、いつものように過ごしています。少なくとも前回(2週間くらい前)は3、4日で消えました。期待しましょう。

 

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