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握力

毎度のことながら、散髪屋さんに行って椅子に座って目の前の鏡を見ると、そのたびにため息が出ます。首筋のシワとシミがまさしく私のイメージする年寄りのそれで、それが日に日に酷くなってくるのです。顎を挙げてみたりホッペを膨らましてみたり、鏡の前で勝手にいろいろしてみるけれどほとんど変化がなく、目の前の鏡に映る私は自分で思っているよりもはるかに爺であることを認識するのです。くやしいから首のシワを取るマッサージや化粧品を使ってみようかしらと思うのだけれど、さすがに恥ずかしくて妻に云う勇気がなくて、そのままになっています。

最近になってさらにショックなのは、ペットボトルのフタが簡単に開けられなくなったこと。特に350mlや500mlの小さなペットほど開けられない。嫌がらせしているのではないかと思うほどに固い。以前から妻が「フタが開けられない」と騒ぐので「何云ってるの、貸してごらん」と取り上げて軽く捻ってあげる。「すごいね」「こんなの普通やん」という会話がうちの夫婦の間では当たり前の光景だったのに、自分ですら「うっ!」と云って開けられないのです。何とか気合いを入れて滑らないようにタオルなどを使ったら開けられるけれど、なんか前途多難な感じがします。ペットボトルのフタ開けテストは高齢者のフレイルや骨折しやすさのチェックに使われるヤツです。握力の低下が原因なわけで、開けること自体はフタ開け器を買えば良いことだけれど、それが必要だと云われること自体が超ショックなわけです。

老化に伴う握力ってどうやって付けたらいいのかしら

 

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