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セルフレジ

最近、わたしが住んでいるような地方都市でも至る所でセルフレジが横行し始めました。コンビニや若者が集まる量販店や100円ショップやあるいはユニクロなどだけでなく、地域のご老人たちが生活必需品を買いに毎日やってくる地域のスーパーやドラッグストアまで、どんどんセルフレジ化していっています。

日頃からあまりキャッシュレス決済をしないわたしは、セルフレジを極力避けていましたがどうもそうもいかず、セルフレジにも挑戦せざるを得なくなってきました。もちろんセルフレジにも、商品のバーコード読みから支払いまで全てがセルフのレジもあればレジ打ちだけは店員さんがしてくれるところもありますので、アナログ人間のわたしは可能な限り後者のレジを選んではいます。ただ、戸惑うのは、どのセルフレジもまったく同じ仕様ではなくてお店によって若干違っていることです。マイナ保険証の読み取り機もそうですが、見たことない仕様だとすぐにアタフタしてしまう世代なのです。そして何よりも困るのは「老眼鏡をかけないと小さな字が見えない」という足枷。若い子には見えても年寄りには見えない字・・・わたしは日頃コンタクトレンズだから近くが全く見えず、レンズ装着した眼の上から老眼鏡をかけて日常の仕事をこなしております。だから、最近は持ち歩く小さなサコッシュの中にかさばらないように老眼鏡をいつも忍ばせなければなりません。そして、レジの近くに来たら徐に老眼鏡を取り出すという作業。この煩わしさは、当事者でなければわかりますまい。セルフレジでなければこんな煩わしさ経験しなくて良かったのに・・・そのうち利用者が高齢者ばかりになったらもう少し使いやすいセルフレジに代わっていくのでしょうかね。将来は、どこぞの量販店の様に個別でかざさなくても勝手に計算してくれたり、買い物かごに物を入れるだけで勝手にキャッシュレス決済されてしまってレジ精算不要という形に大多数の店が変わってしまうのかもしれません。

でもこんな一般店のセルフレジシステムよりも、世の無人販売店の窃盗事件の方に何か公的対策をしてあげてほしいもの。セルフレジの究極は無人販売なのですから。人間の良心に頼る商売の仕方はもはや日本でも通用しない時代になってしまったということで、寂しい限りです。一方で、レジ打ちの仕事がどんどんなくなりますが、パートの主婦の皆さんの選択肢がなくなっているのではないかという懸念も・・・その節約分、商品の価格にはちゃんと反映させてくれているのでしょうかね?
 

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