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別府温泉に浸かりたい

「温泉」が腸内細菌叢に良い影響 泉質によって異なる健康効果 温泉療法は肥満・メタボの人にも良い

温泉⼊浴が、ビフィズス菌を増加させるなど、腸内細菌叢に好ましい影響をもたらし、健康効果につながる可能性があることが、九州大学の研究で明らかになった。温泉⼊浴が腸内細菌叢にもたらす影響は、炭酸⽔素塩泉ではビフィズス菌が有意に増加するなど、泉質によって異なることも分かった。「温泉療法の理論的根拠を見い出し、温泉療法や健康促進プログラムを開発することで、より個別化されたアプローチが可能になり、地域活性化にも寄与するものと期待されます」と、研究者は述べている。”(保健指導リソースガイド2024年03月18日公開)

これは、九州大学の研究グループが別府市と別府市旅館ホテル組合連合会と共同で温泉の効果の検証を⾏ったものらしい。うんうん、別府温泉のお湯質はたしかにすばらしい。それは入ってみれば素人でも分かります。特に鉄輪温泉の湯は最高!と熊本育ちの妻がいつも云っております。ただ、温泉の湯に浸かることによる温熱効果が代謝や免疫に良い効果をもたらすことは想像できます(温泉療法とか温熱療法とかは学問的なエビデンスもたくさんあります)が、「お湯を飲む」というわけでもないのに腸内細菌叢が変化してビフィズス菌が増加するなどという現象が、素人にはちょっとわかりにくいところではあります。

とはいえ、「温泉に浸かると健康になる」が実証されたことは素晴らしいことです。隣県の別府温泉はもとより小国や阿蘇温泉郷などの地元熊本の温泉にもなかなか行く機会はありませんが、さてさて我が家の近くのホテルやスパにある”温泉”でもその効果はあるのでしょうか? 一応、効能が表書きされているれっきとした”温泉”ばかりなのですが。
 

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