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卵と脂肪肝

週3個以上の卵が脂肪性肝疾患と高血圧を予防?

 ”卵の摂取が脂肪性肝疾患(steatotic liver disease)と高血圧症に対する保護的な効果を示し、週3個以上の摂取でそれらの発症リスクがより低くなることを、イタリア・Saverio de BellisのRossella Tatoli氏らが明らかにした。Nutrients誌2024年1月31日号掲載の報告。” Care Net 2024/03/01公開)

鳥インフルの影響で高騰していた市場価格が下落していたのにJAの操作によってまた今月から値上がりに転化しようとしているらしい卵。これは日本ではなくてヨーロッパのデータではありますが、こういう報告はうれしい限りです。わたしは妻が作ってくれる毎日の弁当に卵二つが入っていて(卵焼きとして)この条件は十分に全うしています。高血圧症治療中だからこそうれしい話題なわけですが、さてさてこの弁当習慣は遠い昔からずっとなわけです。高血圧と卵の関係、本当に信じて良いのかしら(まあ、負の相関にはならないのだからいいですけど)。

そして、世の食材の大部分に卵が含まれている昨今、一番困っているのは卵アレルギーの妻でしょう。表だっての卵料理でなくても、材料の一部に卵が使われているだけで激しいアレルギー症状を起こす今日この頃です。そんな彼女を見ていて分かりました。昨今の既製品の食品や食堂のメニューやの中に、卵が含まれていない物が如何に少ないか。多分、意図して卵を使わないようにしない限り、料理の原材料に卵が使われていないものなどほとんどありません。

ということで、少なくとも日本では、卵アレルギーの人を除いて、おそらく多くの人は週3個以上の卵なんて、意図するしないにかかわらず食べているのではないでしょうか。

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