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敵はマヨネーズにあらず

マヨネーズをオリーブ油にすると認知症死亡が14%低下

 ”オリーブ油の摂取と認知症関連死亡との関連はわかっていない。今回、米国・Harvard T.H. Chan School of Public HealthのAnne-Julie Tessier氏らが、9万人超の前向きコホート研究を実施したところ、オリーブ油を1日7g超摂取する人は、まったく/ほとんど摂取しない人と比べて、食事の質によらず認知症関連死亡リスクが3割近く低いことがわかった。また、1日5gのマヨネーズを同量のオリーブ油に置き換えると、認知症関連死亡リスクが14%低下すると推定された。JAMA Network Open誌2024年5月6日号に掲載。”(Care Net 2024/05/17公開)

「この結果は、心臓の健康だけでなく認知関連の健康のために、オリーブ油や他の植物油を選択する現在の推奨を広げるものだ」

わが家は、卵アレルギーの妻がいるのでマヨネーズは使えません。卵不使用のマヨネーズもどきを使います。だから、題名を読んだときには、「マヨネーズが悪の根源だからマヨネーズを他の物に代用させるべきだ」と書いてあるのだと思い、それはわが家には朗報だ!とぬか喜びしたのですが、読めば、マヨネーズがどうのこうのと云うのではなく、「オリーブ油を使うと認知症リスクが下がるよ」という話なのですね。そりゃ、そうでしょうよ。一体、マヨネーズなんてどこから出てきたんでしょう? 

5g/日のマヨネーズを同量のオリーブ油に置き換えると認知症関連死亡リスクが14%(95%CI:7~20)低下し、5g/日のマーガリンを同量のオリーブ油に置き換えると8%(同:4~12)低下すると推定された”という研究だったためみたいです。

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