« 五月病 | トップページ | 行動変容に影響を与えうるものか? »

「アンガーマネジメント」のすすめ

職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ

 ”職場や家庭で社会生活をおくるうえで、怒りの感情をコントロールするスキルや心理トレーニングである「アンガーマネジメント」は大切だ。怒りをあらわすことに得はなく、とくに職場では地位を下げることにつながりやすいことが明らかになった。
 深呼吸、リラクゼーション、マインドフルネス、瞑想、スローヨガ、筋肉の弛緩などが、怒りを抑えるのに効果的であることが示された。「怒り」を感じていることを紙に書いて捨てるだけでも、怒りが消失し、気持ちを鎮められることも分かった。”(保健指導リソースガイド2024年04月22日配信)

書いてあることはどれも蓋し正論。心当たりのある人は最後まで読んで可能なことを実践してほしいと思います。「紙に書いてそれを捨てる」という名古屋大学の研究は先日テレビでもやっていました。「ビジネスシーンなどで怒りを感じたときに、メモをとるようにして怒りを紙に書き出し、それを捨てることで、その場の怒りを抑えるといった応用が考えられます。この手法により、職場や家庭で簡単に怒りを抑制できるようになると期待されます」と。怒りを紙に書き出すだけではダメなのだそうで、それを「捨てる」という行為が効果的なのだとか。試してみてください。

ちなみに、今のわたしはほとんど怒りを爆発させることがありません。「くそ」とメラメラすることがないわけではないけれど、若い頃と違って沸点はすぐに収まってしまいます。闘争心や正義感がなくなったわけでもないと思うのですが、「世の中、そんなに思うほど悪くない」とか「ま、それもありかな」とか、一番身近な妻への怒りの時も「彼女は、むかしからこんなもんだからしょうがない」と思って自己完結するようになってしまいました。良いことなのか悪いことなのか・・・。

 

|

« 五月病 | トップページ | 行動変容に影響を与えうるものか? »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 五月病 | トップページ | 行動変容に影響を与えうるものか? »