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オーラルフレイル

口腔機能が低下する「オーラルフレイル」 健診でチェックすると転倒防止につながる可能性が

 ”口の機能が健常である状態と、口の機能が低下した状態の中間にあるのが「オーラルフレイル」。咬みにくさ・食べこぼし・むせ・滑舌の低下など、「口の衰え」の症状がある人は注意が必要になる。オーラルフレイルがあることは、その後の1年間の転倒の増加とも関係していることが明らかになった。日本老年医学会などは、新たなオーラルフレイルのチェック項⽬を提唱。5項⽬のうち2項⽬以上に該当する人は、オーラルフレイルに該当するという。3学会は合同ステートメントを発表した。”(保健指導リソースガイド2024年06月03日公開)

 日本老年医学会と日本老年歯科医学会と日本サルコペニア・フレイル学会の3学会が「オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント」を発表したそうで、簡単にできるチェック5項目が公開されています。
・自身の歯は何本ありますか?
・半年前と比べて固いものが食べにくくなりましたか?
・お茶や汁物などでむせることはありますか?
・口の渇きが気になりますか?
・ふだんの会話で、言葉をはっきりと発音できないことがありますか?

2つ以上当てはまったらオーラルフレイルなのだそうです。

で、該当した人はどうしたらいいのか?一般市民向けの啓蒙啓発活動をしながら、どうしてそこを詳しく提示しないのかがわかりません。口腔内機能を高める体操や固い物を噛む習慣づけとか毎回30回以上咀嚼する習慣づけとか、何かあるでしょうに。まさか、「医療者がするからそれに任せなさい!」ということではないでしょう。何かちょっと不完全燃焼というか不本意な情報でした。

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