« 都市の緑化促進 | トップページ | フェイクニュース »

アイマスク

アイマスクをつけて寝ると効果はある? 夜は暗くして昼寝にもご注意 肥満・高血圧・糖尿病のリスクが上昇

 ”夜にアイマスクを着用して眠ると、睡眠の質が良くなり、昼間の注意力などが高まりやすいことが明らかになった。「認知能力の向上を望むのなら、まずは夜に眠るときは電気を消すことからはじめましょう」と、研究者は述べている。また、昼寝の時間が長すぎる人は、肥満・高血圧・糖尿病のリスクが高いという調査結果も発表されている。「昼寝をとるときは15~20分くらいにして、30分を超えないようにすると効果的です」とアドバイスしている。”(保健指導リソースガイド2024年08月05日公開)

ここに書かれている内容はまあとてもありふれた常識だと思って読みましたが、それはわたしが睡眠について知識の蓄積があるからということなのかもしれません。睡眠は動物の基本中の基本。生活習慣病のほとんどが睡眠に左右されるというのも常識だし、事故やうつ病の誘因にもなることが分かっています。時々、こういう簡易にまとめられた内容を読んで記憶の中で知識の整理をするのは大変重要なことかもしれません。

|

« 都市の緑化促進 | トップページ | フェイクニュース »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 都市の緑化促進 | トップページ | フェイクニュース »